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東北被災地視察研修旅行2日目

カテゴリー:  2016年8月26日

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8月24日、東北被災地視察研修旅行二日目には南三陸町を視察しました。
初めに、かさ上げされた土砂の間に赤い鉄骨と外階段のみがポツンと残された「防災対策庁舎」を見学しました。地震後、6メートルと予想された津波はその予想を遥かにこえ、三階建ての庁舎をまるごと飲み込み、職員ら40人以上の犠牲者を出したそうです。実際に庁舎を目の当たりにし、これほどまでの高さの津波があるのかと恐怖を感じると同時に、ここで最後まで町民に避難を呼びかけ続け犠牲となった職員の方々を思うととても胸が痛みました。また、庁舎は現在、震災から20年後の2031年までは県有化し保存するという状況になっていますが、県有化が決定する以前は保存と解体で二分化していたそうです。私自身、海のない場所で生まれ育ち、津波の恐ろしさを知ることができなかったため、今回の防災対策庁舎の見学はとても貴重な経験になりました。

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次に南三陸地方卸売市場を見学しました。
東日本大震災により壊滅してしまった市場が今年新設され、供用を開始しました。
市場内は衛生管理や鮮度管理が徹底されているほか、最新の情報管理システムが導入されており、業務の効率化がされています。市場が完成したことで、町に賑やかさが戻ってくることでしょう。

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その後、南三陸病院・ケアセンター南三陸を見学しました。
南三陸病院は津波で壊滅した宮城・岩手の6つの公立病院のうち、初めて本格復旧しました。台湾赤十字からの義援金22億円(建築費の4割)に支えられ、南三陸町唯一の総合病院だった志津川病院が南三陸病院として生まれ変わったのです。役場にあった保健福祉課などの機能が集約し、ケアセンターとして病院に併設されています。医療・福祉の機能が回復したことにより、町民の方々も安心して生活できる環境になったと思います。

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お昼には、さんさん商店街を見学しました。
さんさん商店街は、2012年に南三陸町志津川地区にオープンした仮設商店街です。地元の事業者32店が軒を連ねています。私達はさんさん商店街で昼食にキラキラ丼をいただきました。彩り鮮やかで、新鮮な海産物がたくさん乗ったとても贅沢な海鮮丼でした。飲食店だけでなく、花屋や文具店、電気屋など生活になくてはならない店が元気に営業していました。

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今回の東北被災地視察研修旅行では、津波の被害を受け、ゼロから街づくりを始める二か所を視察しました。訪れた先の方々はとても元気が良いという印象を受けました。今はまだ、かさ上げが進む状態ですが、今後は元気な街が出来上がっていきます。東北被災地の街づくりを東川口から応援したいと思います。今回の研修で得たことを今後の業務に活かしていきたいです。
システムグループ 小林 秋奈

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